どうも夜の街に潜む藤井あゆむです。
今回は今までの経験を活かしたキャバ嬢の落とし方をご紹介していこうと思います。
この内容を知ることであなたはきっとキャバ嬢からのLINEがひっきりなしになって面倒くさくなること間違いないでしょう。
うまく落とせるといろいろお楽しみ可能です。
キャバ嬢以外にもいろいろ応用可能なのですが、効果抜群すぎるのでマジで悪用厳禁でお願いします。
どっちのキャバ嬢が好き?

まずあなたに質問があります。
あなたは「髪の毛がボサボサなキャバ嬢」と「髪を整えているキャバ嬢」のうちどちらのキャバ嬢が好きですか?
おそらく9割以上、「髪を整えているキャバ嬢」が好きと答えると思います。
逆の立場ならどうでしょう。
あなたがキャバ嬢をしていると仮定して、
「髪と髭はボーボー、服装も地味な客」と「髪・髭・服装が整っている客」とではどちらのほうに接客したいでしょうか?
逆の立場であっても「 髪・髭・服装が整っている客 」のほうを当然選びます。
身だしなみをしっかりしていなければ、第一印象で「論外認定」されてしまいますので普段から身だしなみや清潔さは整えておきましょう。
下記記事は超上級者向けです

自分に自信を持つ

キャバ嬢のドリンクはケチらない
キャバ嬢のドリンクをケチっていると「器が小さい」と思われてしまいます。
「一杯いいですか?」言われたら快諾しますし、言われる前に「何か飲みますか?」ときいたりします。
このような細かい気配りは大切です。
キャバ嬢の目を見て話す
普段私がキャバ嬢と会話するときは必ず目を見て話すようにしています。
もし、目を見て話すのが恥ずかしいのであればこめかみや鼻の頭を見ることで目を見ているように感じられます。
目を見て話すことは以下のようなメリットがあります。
- 挙動不審にならない
- 吊り橋効果を狙える
最大のメリットとしては「挙動不審にならない」ことで論外認定されないことです。
挙動不審であれば女性からみて嫌悪感がでますし、間違いなく論外認定されるでしょう。
続いての「吊り橋効果」ですが、吊り橋効果のドキドキが恋愛のドキドキと勘違いして好きになるという現象のことを指しますが、「但し、イケメンに限る」ことになります。魅力的な人の前でドキドキするとさらに魅力的に見え、嫌悪感がある人の前でドキドキすると嫌悪感が増すといった内容になります。
ですが、本記事を最後まで読んだあなたであればプラスの意味合いの吊り橋効果がきっと得られるはずです。
目線は下げない
キャバ嬢と話した後目線を下げてはいけません。
なぜなら、本能的に自信がないと思われるからです。あと胸チラも発動します。
視線を逸らすときはまず、横に逸らしてから下を向いて飲み物を手にとったりしましょう。
女性はモテている男性に惹かれる
不細工なのになぜか女性からモテている人っていますよね。
それは、女性からモテているからモテるのです。
女性から見たモテている男性は、他の女性が相手の男性を「有り認定」した実績があるため、「あ、この人は大丈夫なんだな」と瞬時に判断できるからです。
モテていない場合は「モテているふり」をしましょう。自慢はNGです。
信頼関係を得る

恋愛は信頼関係を得ることがとても重要です。
あなたがお金にだらしなかったりすると信頼を失いすぐに嫌われてしまうこと間違いなしです。
キャバ嬢の前では紳士的でいないと幼く見られる
キャバ嬢はたくさんのお客さんを接客します。
20歳くらいの若い男性から70歳くらいのご老人まで。
スタイルの良い若者から中年の太ったおっさんまで。
いろいろな人を見ています。
大抵の人は「紳士的な人」が好まれる傾向にあり、大声を上げたりキャバ嬢をディスりまくるお客さんに対してはとても幼く見えてしまいます。
女性は性格が子供っぽい人を好きにはなりません。大人な対応をしていかないと「論外認定」されてしまいます。

キャバ嬢に対し胸チラはしない
キャバ嬢は胸の谷間が見える魅力的なドレスを着ている場合が多いです。
男性であれば視線が勝手にそちらを向いてしまうことでしょう。
私も勝手に視線がそちらのほうへ行きます。
しかし、そこをぐっと堪えてみないようにしましょう。女性から「体目当て」と思われることが一番のマイナスポイントです。
体目当てだと思われたら一瞬でLINEがこなくなります。
私は以前頻繁に営業LINEしてくるキャバ嬢が面倒になって、お店に行きずっとホテルに行こうと誘ってみました。狙い通り営業のLINEはこなくなりました。
お笑い芸人の藤井隆さんが乙葉さんと結婚できたのも、みんな胸を見る中藤井隆さんは目を見てしっかり話してくれたからだそうですよ!
キャバ嬢の内面を褒める
褒めるという恋愛テクニックは私の記事なの中で何度も述べています。
褒めることの最大のメリットは「相手の承認欲求を満たす」ことになります。
承認欲求を満たされると相手の好感度が上がりますし、信頼関係も築くことも可能です。
褒め方としては外見ではなく、内面やセンスを褒めるべきです。
私はネイルに全く好感を持てないのですが、ネイルを褒めるようにしています。するとこのネイルは〇〇で作ったや△△でやってもらったと話題を引き出すことも可能になってきます。
日が浅く信頼関係がまだ不十分かなと思う間は基本的に褒めちぎってます。
ある程度同伴する
ある程度仲良くなるとキャバ嬢のほうから同伴をもちかけてくることがあります。
もちろん自分から誘ってもOKです。
同伴するとキャバ嬢に同伴代としてバックされてキャバ嬢は嬉しいので誰とでも同伴しているのだろうと思いがちですが、嫌な客とは絶対に同伴しません。
つまり、同伴できている時点で一定基準を満たされていることになります。
同伴することで一緒にご飯を食べることになりますが、そこで紳士的な振る舞いを見せると信頼度が爆上がりです。

キャバ嬢に好意はにおわせるまでに留めておく

通常の恋愛にも共通することなのですが、
キャバ嬢に「好き」だとか「付き合って」とか言うのはやめた方がいいです。
「〇〇ちゃんの丁寧なとこ好きだよ」とか恋愛とは別な部分に関して好きというのはとても効果的です。
逆に、キャバ嬢から好意的な発言をもらったとしても有頂天にならず、スルーすることで相手の脳を自分色に染め上げることができます。
最終段階
いろいろなサイトで「3回目お店に行ったらホテルに行けた」とありましたが、それはある程度条件が揃わない難しいです。
どんなにイケメンでも初対面ではキャバ嬢からの好感度が0からスタートということがザラにあります。(マイナスにならないことを気を付けましょう)
そこまで決める手法は私も実践済なのですが、悪用の危険性が非常に高いので本記事ではそこまで踏み込んだ記載はしません。
機会があれば有料コンテンツで配信かな~って思っています。
ゲームのことしか呟いていませんが、とりあえずTwitterフォローしてくれたら嬉しいです。
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私自身夜の街にくりだすことは多いのですが、癖で自然に本記事の内容を実践してしまうため付き合いが大変になるので行く店は一定数に留めております。
本記事の内容を自然とできるようになってしまうと、キャバ嬢をプライベートで誘ってもあまり断られません。
デメリットは好意を振り切るのが面倒になってくることです。
失敗するのはあたり前なので、まずは場数を踏んでいきましょう!
新規開拓も楽しいですが同伴を断るのが面倒になってきました。



