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プログラムを効率よく覚えるコツ!プログラムができないのは作ってないから。

プログラム
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私はプログラム歴が20年くらい経っていますが、始めた当初はこんなことで給料もらっていいのかと思っていました。

会社に入るまではプログラム経験はなかった私ですが、およそ1か月でプログラムに自信がつきました。今回はなぜたった1か月でプログラムに自信を持てたのかを説明していきたいと思います。

入門書を読んだだけでは身につかない

英会話と同じような感じで本だけでは知識として得たとしても、実践でプログラムを書けるかというとまず書けません。

本だけで学んだ英語でネイティブのアメリカ人が違和感がないように話せると思えないですよね。プログラムを仮に書いたとしても書式がバラバラだったり変数が何を指しているかわからないような読みにくいプログラムに仕上がってしまう可能性が凄く高いです。

まずは実際にプログラムを書いていくことから始めましょう。入門書は辞書のような使い方をすると良いです。例文などを少し改造して作っているプログラムに組み込むとかはプロのプログラマでもがんがんやっています。

そのためにしっかり開発するためにVisual Stadioなどの開発ソフトを入手したほうが間違いありません。ソフトが高いという方は入門書についてある教育版のソフトを動かすのもありですね。

個人的には本格的にプログラムで食べていきたい場合はしっかりとした開発ソフトを導入することをオススメします。

Visual StadioはMicroSoftのページから無償版から有償版までダウンロードできます。

関数は覚える必要はない

正直、プログラムで無理に関数を覚える必要がありません。せいぜい絶対使用する「変数の宣言のやり方」、「変数の型の種類」、「IF文」、「FOR文」くらい覚えておけばあとは入門書は関数の一覧などを調べながらやっていけばOKです。

私はVBのDictionary関数の使い方を覚えられず、そのたびにネットで調べて参考にして書いています。

英語で例えると、アメリカ人も辞書ひかないとわからない単語があるってことです。日本語でも同じです。「魑魅魍魎」って大半の人が読めないのと一緒ですが辞書を引けば使えますよね!

実際何から始めたらいいのか

実践から始めろと言われても、ただ理不尽なだけで実際何から始めていいのか解らないですよね。

というわけで、何から始めたら良いかを説明します。

プログラム言語は基本的に上から下へ流れていくのは知っていますよね。

じゃあどこから始まるのかといったら答えられない人も多いのではないでしょうか。VBではメイン画面のForm_Load関数から始まることが多いです。

開始を始める関数は開発環境で指定できますのでそこは調べてください(無責任)

入門書にはサンプルプログラムのCDが付録としてあります。まずはどこからプログラムが始まるのかを理解しブレークポイントを貼ります。(ブレークポイントはデバッグ実行で動かすとブレークポイントを置いた行で止まります)

ExcelVBAなどの場合、

この茶色い部分がブレークポイントになります。行をクリックしてF9キーを押すか茶色い丸がついている箇所をクリックすることでつけることができます。

実際プログラムを実行すると

黄色い背景の行の直前までプログラムが実行されていると示しています。

さらにF8キーを押すことで

背景色黄色の行が1行下にずれたので

Range(“A1:A11”).Selectのメソッドが実行されたことになります。(メソッドとは簡単に言うとこうゆうふうに動けって命令する文)

このように1行ずつ確認していくとプログラムはいったい何をやっているのかがわかってくるはずです。

わからない関数は調べてみてそれでもわからないときは飛ばしてOKです。慣れてきたとき見返すと理解できるようになっていますから。

実際プログラムを改造してみる

プログラムの流れを理解したら、改造してみましょう。

いきなり1から全てプログラムを書けということは正直しんどいのでやめておいたほうが無難です。ですが簡単な改造ならできますよね。

例えば電卓ソフトがあるのであれば、それに消費税を表示するためのボタンを追加する改造なんか面白いのではないでしょうか。

企業でプログラムの仕事を初めてやるとき、1から全部作れということはまずありません。大体改造から入ります。お客さんが「この機能ちょっと使いづらいからここにボタン追加してこの処理して」という要望を叶えるのが大まかな仕事になってきます。

ベテランになるとたまに1から最初から作れという仕事もありますが、大抵は出来上がっている型をコピペしてきてそこへ改造していくことの方が多いです。

まずは、教科書片手にちょっと改造してみましょう!

最初は思った通りにプログラムが動けばいい!

企業などにはコーディング規約みたいのがあってその規則に則ってプログラムを書けと指示されているところもあります。

でも勉強や始めての仕事のときは、とりあえず思った通りに動けばOKです。

プログラム歴が浅い人はそのまま納品するのではなく、必ず有識者からレビューをもらいましょう。そうするとかなり成長できますよ。

そうゆう面ではプログラミングスクールはとても有益ですね!

株式会社LABOTさんのプログラミング学習サービス は書いて学べて実践的ですのでオススメです。

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まとめ

初心者は特にそうなんですがプログラムを難しく考えすぎな人がとても多いです。

例えば、Windowsのメモ帳を開いて、「MsgBox “こんにちは”」と書いてtxtファイルの拡張子をvbsにして保存し、そのファイルをダブルクリックするとプログラムが走ります。

めっちゃ単純ですよね。

まずプログラムで大事なのはプログラムを動かしたときにどこの処理を通るのかを抑えておけば半分くらいはOKです。

あとは各所何の処理をしているのか1行ずつチェックしていきます。それだけでもかなり成長しますね。

どこの処理を通るのかがわかれば自然と改造すべき処理をどこに入れたらいいのかがわかってきます。そうするとあとは入門書や参考書を見ながら書いていくだけです。わからないなら他の人に質問するのだってありです。

「解読→改造」の繰り返しによってすぐに自信はついてきますので、本気でプログラムで食べていきたい人は諦めないでついていってくださいね!

藤井あゆむ

初心者卒業するあたにはかなり楽しくなっていると思います。でもそれ以上のレベルになってくると・・・。

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