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お金に困らない人の考え方や特徴【困る人はもらってないだけ】

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お金を稼ぐためにたくさん働いても時間がなくなるばかりで、纏まったお金が入らずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

私もザコプログラマ時代は手取り9万しか貰えず、週6で朝6時に出発し深夜0時に帰ってくることを繰り返していました。

超絶ブラックですね!

このように貧困な生活から脱出するために、お金に困らない人の特徴をあげていこうと思います。

お金は労働の対価?

お金は苦労して稼がなければならないというのが一般常識です。

ですが、あなたの持つお金持ちのイメージはどうでしょうか?

きらびやかな衣装を身に纏い、豪遊しているイメージが浮かび上がりませんか?

このようにお金は労働の対価と考えるのがまず間違いです。経営者を見てみると自分は遊んでいて末端労働者は汗水流していますね。

でも、経営者の遊びの部分は知見を広めるという意味で会社に返ってきています。

ブログも少し似ていて、ブログ記事を書いて放置すると自動的に稼いでくれるツールになります。ブロガーは外で遊んでそのことを記事に書きさらに収入を得ることができます。

つまり、自力で全てやるのではなく「他力」と「システム」を上手く利用することで雪だるま式収入を得ることが可能です。

とはいえ、最初はメチャメチャ苦労するんですけどね。

綺麗なお金と汚いお金

「綺麗なお金」と「汚いお金」という言葉をよく耳にしますが、どちらのお金でも同じものを購入できます。

頑張って働いたから「綺麗なお金」、怪しい情報商材を楽して売ったから「汚いお金」とわけて考えてしまっていませんか?

もし「綺麗なお金」しか認めないと考えていると、ずっと労働者で一定の金額しか手元に入りません

お金をじゃんじゃん儲けることを良しとしない人はお金が貯まりません。

お金に困らない人は好きか嫌いかでお金を使う

私は夜の街を飲み歩くのが好きなのでよく飲みにいきます。

私の家の近くには5000円でオープンからラストまで飲めるスナックがあり、県庁所在地にある繁華街は1時間で1万円くらい吹き飛んだりします。(田舎なので20万とかはふっとびません)

ならどちらのほうに飲みに行くかといえば、後者の県庁所在地の繁華街に飲みにいきます。

家から近い5000円のスナックは確かに安いですが、接客態度のレベルがまるで違います。遠くても高くても好きな方を選んでいます。

5000円で飲めても楽しくなく、お金を無駄にした感があります。逆に1時間1万円でも楽しかったら満足して眠ることができます。

お金で体験することによりお金が増える

お金がないといって旅行に行かなかったり我慢をしていませんか?

お金を使ってやってみたい体験をすることにより、知見が広がり新たな出会いの機会を増やしてくれます。

お金がないからといって、我慢ばかりしていると機会損失にもなります。

貰えるお金を貰っていないだけ

大抵の人は「給料」からお金を貰っていると思いますがそれは対価であり「貰えるお金」ではありません。

でもお金を得るためにはリスクを被る覚悟も必要です。

例えば努力して自動でお金が入るシステムを作るように頑張るとします。

しかし、『社長になったら有名になってネットで叩かれそう』のようなリスクもセットになっています。

このようにネットで叩かれるのが嫌がっているとお金は入ってきませんし、お金とセットになっている負の部分も吸収してこそたくさんお金が入ってきます。

まとめ

詳しくまとめると以下のようになります。

  • 他力・自動化ツールを使え
  • お金で体験を買え
  • お金はどこにでもあるがリスクとセットになっている

上記のようにお金に対する考え方をまず理解する必要があると思っています。

体験を買う部分に関しては捉え方によっては「無駄遣いしろ」と感じてしまうかもしれませんが、やらないで我慢するよりだったらやった方が良いです!

お金の使い方は計画的に!

藤井あゆむ

お金ほしいのでがんばります。

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