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やる気なんて今のコンディションが限度、下げないようにしよう!

やる気
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今回ははてなブログのお題、「やる気が出な~い」について書こうとおもいます。

とはいえ、私はせっかちな性格であるため結論からお話したいと思います。

やる気は出そうと思ってもでないということです。無理にやる気をだそうとしても空回ってさらにやる気が低下するだけです。

極力普段からやる気を下げないということに注力しましょう。

深呼吸をしてみましょう

深呼吸することによって、一度体をリラックスさせます。

深呼吸で得られる効果は

  • 自律神経が整えられる
  • デトックス効果
  • 頭痛の緩和
  • ストレス解消
  • ダイエット効果

などあり、この他にもたくさんのメリットがあります。

散歩してみる

散歩で自然の中を歩いていると、脳の中のゴミ(アミロイドβ)が排除されます。幸福度も上がるのでオススメです。脳の中のゴミはストレスから発生します。脳にゴミがたまってしまうと痴呆になる可能性が高まります。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、脳の中のゴミを排除することで頭の中をリラックスされるのもありです。

テストストロン値を上げよう

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テストストロンはいわゆるモテホルモンとも若返りホルモンともいわれます。

何これと思いますが、このホルモンが活性化されていると、行動力が爆上がりします。なぜ行動力があるかというと、やる気があるからです。

つまり、テストストロン値が高いとやる気がでます。普段からの生活でテストストロン値を上げまくりましょう。その他のメリットとしては運動の効果が高くなったり、体脂肪を落としやすくなったり、脳疲労の改善などメリットだらけです。テストストロン値を上げないのは本当に損をしています。

男性の場合は、自慰行為を週に1度程度に抑えることでテストストロン値が爆上がりします。あまり我慢しすぎることもテストステロン値を下げることになりますので最低でも3日に1回程度に抑えるのが良いとされています。

次に、カフェインを摂取することです。カフェイン摂取によりテストストロン値は上がります。但し、起床直後に飲むのはお控えください。自分の体の覚醒作用中の状態に対してカフェインが摂取されることで、覚醒作用が妨げられる原因となり一日中ボーッっとしてしまう可能性があります。また、飲みすぎにも注意が必要で覚醒作用により夜眠ることができなくなったり、カフェイン中毒で逆にやる気がでなくなる可能性がでてきます。何事もほどほどに。

最後に、筋トレです。筋トレでもテストステロン値を上げることができます。さらに肉体も美しく引き締めることができますので是非筋トレをしてみてくださいね。

筋トレときくと辛そうとか面倒とか思うとは思いますが、筋トレして後悔することはほぼないのでやり得となっております。誰でもお金をかけずにできるって素晴らしいと思いませんか?

一応テストストロン値を上げるサプリメントもあるのでご紹介させていただきます。 

ストレスを予測しない

朝起きたときにストレスを予測してしまうと、その日の思考能力が低下します。逆にデートや旅行など良いことを予測すると心がウッキウキになって脳の機能が本当に高まりウッキウキになります。休日だけ早起きな人がいるとおもいますがそうゆう理由ですね!

なので、朝に起きたら今日はとても良い日になると今日おきそうないいことを予測し本当に良い1日にしましょう。

逆に、今日はとても大変そうだと考えてしまうと本当に脳の機能が低下して辛い1日になってしまいます。

とはいえ、難しいと思うので朝起きたときは憧れている人の動画を観ることをオススメします。

どうしてもやる気がでないときは

体調不良でもないのに仕事や勉強がどうしてもやる気がでないことがあると思います。

このようなとき私はどのように対応しているかというと

とりあえず2分だけ仕事します。

2分経過後もやる気がでていなければストップさせ、2分間の作業で作業が進んだ場合継続します。

つまり何が言いたいのかというと

とりあえず少しやればやる気はでてくる

ということです。 やる気がないときはスローモーションでも数分でもいいからやることが重要になってきます。集中するとやる気はあとから付いてきます。

まとめ

やる気は普段からの生活が大きく作用しています。

そのため、やる気がないからといってすぐやる気がでるようになるわけがありません。そうならないためにも普段からの生活や思考を見直し、ポジティブに生きていくことが成功の秘訣かもしれませんね。

藤井あゆむ

不眠なのでやる気よりも眠気が勝ってしまいます・・・