教育

親に勉強しろと言われ続けた結果

勉強

私は学生時代、親から勉強しろと言われ続けていたため親に対してリアルに殺意が沸いており、全く勉強をしなくなったという経験を綴っていこうとおもいます。

お子さんが私のように反抗して全く勉強しなくなったり、嘘をつくようにならないめに是非参考にしていただければ幸いです。

私は親にいつもストレスという負荷を押し付けられていました。

反抗しようにもさすがに殴る蹴る等の暴行は将来に響くし、父親も私より身長が5センチも高く体も大きいですし難しかったです。

さらには言うことを聞かなかった場合は「高校いかせないぞ」と罵倒まで。正直言って八方塞がりでした。

勉強をしなかった理由

眠い

今でこそ親と普通に暮らせていますが、長男のため期待されており口うるさく「勉強しろ」としか言われません。

風呂に入っても怒られるし、歯を磨いても集中力が切れてると怒られ、他人と比べまくる

大人になってから教育の本を読みなおすと、親は完全に真逆のことをしていました。

マジで当時はクソだと思っていました。

もうストレスMAXで肩こりも酷く体調もよくなく保健室の常連です。

かといって、塾に行かせてくれるわけでもなく。

ちなみに両親は高卒です。

そんな親から何言われようと説得力のかけらもありません。

人に勉強しろというわりに親は普段はテレビを見ているだけでした。

たぶん今でもプライベートな時間を「仕事しろ」と言われると相当イラっとしてしまい、ニートになる可能性が高くなります。

あと、私には弟が2人いるのですが

弟に対しては説教やゲーム禁止はありませんでした

弟に比べて私は格段にゲームが上手いです。

でも、弟たちはゲームしても何も言われません。

逆に私は小中高とゲーム禁止だったので友達との会話にもなかなか参加することができず孤立することも多かったです。

そのため、最近まではゲーム依存症となっており仕事はしていますがプライベートの時間はほぼ全てゲームに注力してる状況でした。

ゲームは決して悪いこととは言いませんが、時間の浪費という部分が大きいです。

特に私が遊んでいたのはオンラインゲームでしたので本当に時間の浪費でした。

脱線してしまいましたが、ゲームが得意というスキルを伸ばせて貰えず、中3のときに受験前日にゲームセンターで担任の先生に見つかりこっぴどく叱られた記憶があります。

もう四六時中ゲームしたくてモンモンしていましたね

そして、センター試験(現:共通試験)も親への反抗で適当にマークして親から見放され夜の世界に入ってしまうわけです。

勉強しろと言われたときの心境

勉強しろと言われたときの心境は「また始まった」「うるさい」「うざい」です。

説教が長すぎるとスルースキルが身についてしまい、人が何か話をしていても別のことを考えてボーッとできるダメスキルを漏れなく会得することができます。

御飯時に毎回説教されておりストレス回避ため、超早食いになり体にも良くありません。

今でもダイニングキッチンでご飯を食べるときは超早食いで親と一緒にご飯を食べたくない心理が植え付けられています。

一種のトラウマというやつです。

テストの答案用紙が返ってきた日、点数が悪くて次よくするために勉強しようと気合が入るのですが親の長すぎる説教で完全にやる気がなくなっていました

結局、勉強は本人のやる気次第なのでやる気を損ねないようにし、やる気があるときに応援してあげることが基本ですが最も効果的だと思います。

ただ、がむしゃらに強制させようとしても反発をくらうだけです。

人間の構造上そのような仕組みでできていますので、子供に寄り添った教育が必要なのではないでしょうか。

勉強しなくて後悔はしたのか

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当然、勉強していなかったことについて後悔はあります。

でも、そのまま大学を行って田舎から都会へ出たとしてもゲーム依存症であるため、勉強せずにゲームに没頭して単位を落として中退という流れに間違いなくなっていたと思います。

あのとき勉強しておけばなあ」とたまに思いますが、当時の環境を振り返ると「いや、あの環境では絶対に無理だ」という結論に至ります。

高校は進学校の理系だったので同級会にいくと、医者だったり大学教授だったり一流企業の社員だったりするのですが、別に私はシステムエンジニアとしての現在を決して恥じていません。

夜の仕事をしていたことについてもステータスだと感じています。

ただ、周りが大学生活の話をしてしまうとちょっと肩が下がってしまいますね・・・。

現在の勉強についての見解

現在は勉強するのが好きです。

というかほぼ毎日勉強している状態です。

今思い返すと、学生時代にやっていた勉強方法はダメだったなとつくづく思います。

親がこうやって勉強しろといっていたことが古くさくて全く肌に合わなかったのです。

しかも、そのやり方しないと怒られるし自分のために一切なっていないという悪循環。

自分のやり方を模索するモチベーションまでことごとく親から奪われていた状態でした。

部屋に野口悠紀雄氏の書いた「『超』勉強法」という本がありました。

結構読みごたえがあり、今再び読んでみるとものすごく共感できることが多いです。

英語の勉強法、数学の勉強法、暗記の方法などなど。

高校時代にこの本は一度読んだのですが試す機会がありませんでした。今思い返すとこの暗記方法は使えると思い有効活用しています。

暗記方法として重要なのは、「集中する」「理解する」「関連付ける」「ストーリーにする」「反復する」があげられます。

学生時代苦労して覚えた内容でいまでも覚えているものは、たしかにその暗記方法をしていたなと思います。

さらに細かい方法もありますので興味がある方はこの本を確認してみてください。

まとめ

やりたくないものを強制的にやらされているものほどつまらないものはないです。

もし、お子さんに勉強をさせたいのであれば勉強は楽しいと思わせることが重要であり他人と比べたりキツくあたったりするのは決してやってはいけない行為だと思います。

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